detachとかNICのオフローディング機能とかを実装しようとすると、多分デバイスリセットをちゃんと書かないとだめだと思います。
]]>長女はようやく迎えに行っても泣かなくなってきた。ただ、ちょうど眠くなる時間なのか、機嫌はあまりよくないことがある。帰り道ベビーカーの上で寝てしまうことも多い。どうやら食欲旺盛なようだが、そんな感じで夕食は眠くて機嫌が悪く、いまいちな感じで終わってしまう。その後のお風呂は大好きなので助かるし、風呂上りには割とすぐに寝るようになったのも助かる。とはいえ自分のほうが先に寝てしまうのは変わらず(お
慣らし保育の時間が長くなる4月下旬くらいに風邪を引いてしまい、休暇中にやりたかったことがいろいろできなかった。できたこと:
やりたくてできなかったこと:
長男は2歳児までの保育園を先月卒園し、昨日から市立の大きな保育園に通っています。入園式は明日ですが。前の保育園の友達が6人も同じ保育園へ転園していて、初日の昨日こそ少ししり込み気味だったので午前のみ預けましたが、今日は朝楽しそうに行って夕方楽しそうに帰ってきました。来週からは長女も同じ保育園に通うことになっています。慣らし保育はできるだけ長く、とかいっときながら昨日と今日勝手に休むなよ。その慣らし保育はGWまでの予定で、それまで順次長くしていく感じ。GW明けからは職場に復帰します。今忙しい原因の多分2割くらいはその後も残るわけですが、やっていけるのでしょうか。
]]>歯が生えてきた。下の前歯2本。長男は4ヶ月あまりで生えてきているので、若干遅いようだ。
以前より気難しさはなくなった気がする。と思ったが、ここ数日は風呂の後寝ようとせず、寝かしつけようとすると手がつけられないくらい大泣き。しかも夜泣きらしき習性が。
ちょうど半年の12日に一度寝返りをしたらしい。しかしその後は見られない。時期的には遅いと思っていた長男と同じくらいのようだ。
今週末から離乳食開始予定。
]]>年末年始まとめ: 12/24 N700系新幹線などで実家へ移動。12/25 父のPCの壁紙を見た長男が切望して湊公園へ父、甥 (6歳)、姪 (4歳) と私とででかける。夕食は隣に2009年に新築した妹宅ですき焼き。12/26 長男と妻は父、妹夫婦、甥、姪とともに河川環境楽園へ。年末休みで悲しい状態だったらしい。私と長女は母と留守番。12/27 700系新幹線などで帰宅。
12/31 自動車で妻実家へ移動。1/1 妻、長男、長女、義父で近くにできたららぽーとを視察。長男義父とトーマスタウンでパーシーに乗ってご満悦。午後帰宅。1/2 定期券買いがてら長男を近所の公園へ誘い出す。ボールはすぐ飽きて地面に絵を描いていた。1/3 長男と長女を連れて近所の氷川神社で初詣。おみくじは大吉だったが、中に入っていたお守りを落としちゃったのでご利益は望めん(お
]]>「ボーイングの新型機『787 Dreamliner』、初飛行に成功」という記事は間違いが多い。Paine FieldはBoeingの工場に隣接しているが同社の所有ではないし、Boeing Fieldはシアトル・タコマから29マイル南ではなくPaine Fieldから29マイル南だ。
ちなみにBoeing FieldはBoeing社と直接関係があるわけではなく、Boeing社の創業者の名前を取ったものらしい。
]]>たいていは、父親か母親のどちらかが長女を風呂に入れ、長女と入れ替わりに長男を入れて残った親は長女の体を拭いたり服を着せたりする。父母どちらが風呂に入れるかは長男がその日の好みで決定する。「お母さんと入る」と言う日はなかなか悲惨で、長男がたいへんな長湯なのでその間長女は泣き続けることになる。
ここ数日は、「お父さんとみんなで入ろう」と3人で入浴するよう水を向けると、従うようになったので助かる。父体洗う → 長男呼んで体洗う → 長男は浴槽に入れ、長女を呼び体洗う → みんなで浴槽という手順。
一方でここ数日長女の寝付きが悪い。1時間くらい抱っこしたままじゃないと寝付いてくれない。つまり、ベッドに置くと泣く。iPhoneなみの加速度センサ内蔵。夜中に空腹で起きたときも同様。おかげで寝不足だ。
]]>我が家のテレビがDVDモニター兼NHKおはよう日本専用受信機となって久しく、テレビでシンケンジャーを見たことがなかったわけだが、親がテレビに対する興味を失くしているだけで、ちびが見ることを禁止しているわけでもない。最近は保育園で流行っているようで、シンケンジャーごっこだの戦いごっこだのと口走るようになった。見たこともないのにごっこというのもどうかと思い、機会を見計らっていたのだが、日曜の朝7時半というのはなかなかテレビを見にくい時間で、食事中だったり前後のあわただしい時間帯で忘れていたりまだ寝てたりwする。が、ようやく何週間か前に時間をとらえた。
しかしながらテレビを見なれていないちびには興味が持てなかったようで、変身してシンケンジャーが登場する時間には飽きてブロックで遊んでいたw
その後もシンケンジャーごっことか言っては悪役の笑い声のマネらしき妙な笑いを披露したり部屋の中で暴れたりしているが、重大なことに思い当った。もしかして、彼にとってシンケンジャーとはテレビの中の絵空事ではなく、ずっと身近な現実の存在なんじゃなかろうか。なにしろ、彼らとのほとんど唯一の邂逅が、保育園の前のいつもの遊び場に忽然と現れ、なにやら戦っていた情景なのだから。
それとも、そもそも3歳児に現実と虚構の区別がつく訳もないから問題ないんだろうか。
]]>「~がなかったら今の自分はない」と思えるものはいくつもあるが、「科学」と「学習」はその筆頭のひとつだと思う。なんとかさん (忘れた) とかいうおばあさんが毎月月末になると配達にやってきた。独特のアクセントで「ごめんください。学習持って来ましたけど」。これが楽しみで、配達が遅れるとずいぶん不満だった。
小学生時代の小遣いは、月に学年×100円 (3年生なら300円) だった (「科学」と「学習」は別枠で親に買ってもらっていた) が、中学年くらいのころは小遣いをためては学研のマンガ「ひみつ」シリーズを買っていたと思う。「科学」と「学習」と同じ出版社であるから、おそらくこの2つの雑誌に出ていた広告で知ったんだろう。「ひみつ」シリーズは、もしかすると「科学」と「学習」以上に今の自分に影響を与えているかもしれない。
小学校も高学年になると、今度はお小遣いが学研の「電子ブロック」に化けることになる。工学部電子工学科を出てエンジニアになった現在の自分に決定的な影響を与えたおもちゃだ。これはもうよく覚えているが、「科学」の広告を見て欲しくなったもの。写真がえらくかっこいいの。実物は結構しょぼいんだが。100とおりの回路図が付属した「EX-100」は多分お年玉で、以後は小遣いをためては追加パーツを買って「EX-181」相当にした。
こう考えると、小学校時代の俺の小遣いは、大半が「科学」と「学習」を媒介にして学研に貢がれたことになるなぁ。なんということだ。
]]>ちびすけ「これかもチュ (貨物) だよ」
をれ「かもちゅ?」
ち「チュだよチュ」
1月くらい前までは「チュ≒ちゅ」という発音だったが、最近は「てゅ」に近い発音に進化している。
一方で退院してきた妹のほうはチューバッカみたいにオーウー言っているので「チューイー」と呼んでいる。
]]>しかし、久々に乳児のいない自宅は静か過ぎて困る。長女が病院で一人ぼっちで寝ている (泣いている?) かと思うとあまり平和な感じではない。
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