フィガロ

徒歩5分ほどのところ (最近こんなんばっかだな) にあるホールにプラハ国立劇場スタヴォフスケー劇場が来て縁の深い「フィガロの結婚」を演るというので見に行った。モーツァルトの代表作なのに観るのは初めてな気が。配役が的確でそれぞれ魅力的に演じていてよかった。スザンナの谷間に釘付け(おい。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://makoto.minoura.org/d/mt/mt-tb.cgi/117

コメントする

このブログ記事について

このページは、みが2006年1月15日 15:22に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「電気代」です。

次のブログ記事は「直木賞」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。