バンザイ一転落選、京都府議選両者怒り収まらず (産経イザ!)。まあ怒ってもしょうがない訳ですが、心情を察するに余りありますな。「発表の得票数と、積まれた票の束の“山”の大きさが違うことを開票所の立会人が指摘」ということは、見て分かるほどの得票差があったということか (記事からはどう入れ替わったのか分からないが、開票結果を見ると、落選とされた議員と実際に落選した議員との票差は2割ほど)。立会人よく見てた、とも言うし、選管おそまつすぎ、ともいう。大変そうではある (産経イザ!)んだけどねぇ。
ご当地では県議選。定数6に自民と公明が2、民主と共産が1、民主系無所属が1の7人が立候補して、落選したのが共産でプチびっくり。こんなことなら共産党に入れときゃよかった…
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