泡坂妻夫

独特のユーモラスな文体も含め、全体が騙し絵みたいなあの珠玉の短編の新作はもうないんだなぁ。合掌。

好きな作品は多いが2つだけ。

どちらも短編集で、ミステリとしては玉石混淆風味ではある。前者の人を食った主人公、後者からあふれるマジックとミステリ両方への愛が好き。またどちらもシリーズもので続編 (というか後者は対というか) がある。前者の続編は (よく知られているが) 本そのものに高度なトリックが施してあって必見。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://makoto.minoura.org/d/mt/mt-tb.cgi/404

コメントする