某所ネタで。
元ミス東大というふれ込みの元財務官僚のめちゃめちゃえらそうな新人議員がいるが、ミス東大なぞ中にいた頃も聞いたことがなかった気がする。一説によると、97年からのものらしい。じゃ彼女の場合の「ミス東大」ってなんだろう。
あまり関係ないが、彼女の元夫の元東大助教授の議員に関する思い出。ある日朝もはよからがっこ行ったらヤツの講義は突如休講になっていた。そしてその日の夕刊には辞職のニュースが。学期途中だぞゴルァ、学生を何だと思ってんだ。
某所ネタで。
元ミス東大というふれ込みの元財務官僚のめちゃめちゃえらそうな新人議員がいるが、ミス東大なぞ中にいた頃も聞いたことがなかった気がする。一説によると、97年からのものらしい。じゃ彼女の場合の「ミス東大」ってなんだろう。
あまり関係ないが、彼女の元夫の元東大助教授の議員に関する思い出。ある日朝もはよからがっこ行ったらヤツの講義は突如休講になっていた。そしてその日の夕刊には辞職のニュースが。学期途中だぞゴルァ、学生を何だと思ってんだ。
産経の記事 (http://www.sankei.co.jp/news/050927/sei010.htm) によれば、
現在は、米国が22%と最も分担率が高く、日本は約19・5%で2番目。これに対し、拒否権を持っている常任理事国のうち、米国を除く英国(約6・1%)、フランス(約6%)、中国(約2・1%)、ロシア(約1・1%)の4カ国の分担率の合計は約15・3%で、日本1カ国にも満たない。
分担率は、各国の国民総所得(GNI)などを基礎に算出しているが、途上国には割引措置が適用され、その分を日本などの先進国が肩代わりしている。本来、中国は約4・8%の分担率となるが、途上国として扱われているため割引措置を受け、半分以下に減額されている。
実際にはどうやって算出されてるのかな。米国の名目GNIは日本の倍以上、たしか3倍の方に近かったと思うし、イギリスも日本の3分の1しかないなんてバカなことはないはず。中国は急成長中だからよく分からんが、4.8%としても不当に低い気はするなぁ。
と思ったら、米国の22%は、上限ということらしい。でも、同じく外務省より分担率の一覧と、国別GDPの一覧 (GNIも大差ないはず) とを比較すると、なんだかやっぱり日本が不当に高い気がするなぁ。
10月定期Aプロはアシュケナージ指揮でラウタヴァーラの委嘱作品とRシュトラウス、ドビュッシー、ラヴェル。10月は海外公演ということで、10月定期が9月に開かれている。ラウタヴァーラを聴くのは初めてだったが、不思議な音がして興味深かった。
土曜のチケットを持っていたのだが、同行者の都合で日曜の公演に振り替えてもらったが、1階の後ろから4列目中央付近と本来よりいい席であった。ラッキー。
同居人が出張で1週間ばかりでかけるので4年振りに一人暮らし。
わりと暇だ…
土曜の9月Aプロを聴いてきた (今期シーズン券を買ってみた)。指揮者のピンカス・スタインバーグと韓流スターみたいな容貌の若手ピアニスト、コルネリア・ヘルマンを客演に迎えてのモーツァルトとベルリオーズ。幻想交響曲、後半の不気味さが印象的な熱演でした。実にすばらしかった。
終演後、学生の頃行き付けだった居酒屋に何年かぶりに顔を出してみた。おかみさんがちと歳を喰った気がしたくらいで、店の雰囲気もマスターも常連のおじさんも変わってなかった(笑
小選挙区自民に入れちゃったけど、さすがに勝ち過ぎだなぁ。しかし、民主党にだけは入れたくない雰囲気を作ってしまった感があるので、どうしようもない。「党首討論に我々がいないとおもしろくないでしょう」という共産党の言葉にいたく共感したので、また10議席に届かなかったのは残念(お
んー、こう一気に100%になるようなダムってどうなのかなぁ。