2006年のJR東日本のカレンダー。
2005年12月アーカイブ
Debian GNU/Linuxの/sbin/init (というか、たぶんほとんどのLinuxベースOS) には、動作中にコンソールをすりかえるカッチョイイ機能があるみたい。
もう20年くらい前、PCは8bitの時代に「A列車で行こう」というゲームがあった。線路や駅の建設・撤去を行なう「A列車」をあやつり、期限までに大陸横断鉄道を完成させ、大統領専用列車を通すのが目的。建設中の線路を使って貨物列車を走らせて建設資材を運ばないと効率よく建設が進まず、また旅客列車も走らせて運賃収入を得ないと鉄道会社が倒産してしまう (故祝一平氏曰く「鉄道会社なのに自転車操業」)。分岐でどちらに進むか、各駅を何時に発車するかなどを設定することにより、貨物列車も旅客列車も自動的に走るが、設定を誤ると衝突事故を起こし、賠償金などであっという間に破産してしまったりした。楽しかったのは、旅客列車の運行により、街が育っていくこと。ぽこっと音がして建物を模したちいさな四角い箱がどんどんでき、それとともの旅客収入も増えていく。「シムシティ」や「ポピュラス」に先駆ける「箱庭ゲーム」のはしりと言えよう。高校生だった私は、自宅にあったPC-9801Fでハマりまくっていた。後にほぼ同じシステムを採用した「A列車で行こう2も発売された。
来年のカレンダーを見ていて気付いたのだが、建国記念日やみどりの日などが軒並み土曜日だ。同じ曜日の祝日が多いんだな。
月曜の話だが。
主将んとこより。山手線などのE231の窓は開けられたのか。知らんかった。1枚ガラスじゃないのには気づいていたが、209系の大きさの1枚ガラスは高かったせいかと思ってたよ。まあ大した大きさじゃないわな。
右側にGoogle Adを付けてみた。hauNサーバ運用資金になります。
現時点では12/5、6のエントリが強いらしく、ディスクの復旧がどうたら、というヤツばかりだな。
徒歩数分の近所にシネコンができたので、さっそく観に行ってみた。映画観賞というよりは映画館観賞くらいの勢いで。無難にハリーポッター、レイトショー割引きの効く21:00からの上映。夕食の前にふらっとでかけて予約して、食事の片付けを済ませていくと丁度いい感じだ。これはすばらしい。
学生時代にお世話になった方から久々に。兼業農家で、みかんを作っておられます。
壊れてない方のディスクを取り出して別なマシンに繋ぎ (後から増設したものなので)、残りは修理に出そうと再度チェックしたら動いている。ドライブのメーカーであるMaxtorのツールでBurn In Testをやってみたが、通った。むーん。取り出すときに叩いたのが効いたのだろうか(お
新PCのディスクがもう壊れた。たびたびフリーズするようになり、SMARTのエラーレートもえらい高かったので、バックアップを取ったところで認識もしなくなった。
とか作業しているときに、ノートPCでフロッピーイメージからブートフロッピーを作ろうとして、ハードディスクとフロッピーを間違えて、動作中のWindowsのC:の先頭1.4MBがふっとびました orz
ノートの方もバックアップがあるはずなんだが、ディスクが壊れたPCの壊れていない方のディスクの中にあって取り出せない…
ノートはとりあえず動いているんだけど、ブートブロックやパーティションテーブルがふっとんでいるので、再起動も休止もできないし、いつ秘孔を付くかわからんのでバックアップより新しいファイルをとりあえずコピー…
またシーズン券を買ってしまったので行ってきた。今回はCプロ2日目。
で、今日はイルジーコウトの指揮で、マルティヌーの6番と、新進ピアニストマルティン・ヘルムヒェンを迎えたブラームスのピアノ協奏曲第2番だったんだが、隣のおっさんの鼻息と、後ろの人の鼾でちっとも集中して聴けなかった。こいつら定期会員だと次からも同じか? てか今日は寝てる率が異常に高い気がしたんだが、なんでだ?