「『私は決して逃げない』と言いながら、国民の審判から逃げまくっているのは誰か。」 by 鳩山幹事長 (産経イザ!より)。首相も、国会から逃げまくりの党首の代理にだけは言われたかなかろうなぁw
2009年1月アーカイブ
kernel iconv。私も似たような結論に落ち着きかけているのですが、NFSv4はどうするべきかなぁ、という気がしています。
麻生首相を「漢字」で挑発 民主の石井副代表 (産経イザ!)。質問する方も記事にするほうもアホだろ。
ディズニー映画ってときおりミュージカルみたいに登場人物が歌うので、声優さんも歌の上手い人が選ばれているんだと思う。が、どうやら吹替えはそうでもないらしく、「ダンボ」だと特にエンディングのコーラスがもう絶望的に下手糞だ。もうちょっとなんとかならんかったもんか。ここだけ英語に切り替えたくなる。
電車の中吊り広告では「鴻池官房副長官の『議員宿舎』に泊まる超一流企業の『美人妻』」。麻生内閣も、ついに奥さんがエリートだったり美人だったりだからと言ってたたかれるようになったか、と思ったが、どうやら「美人妻」が「美しい人妻」と言う意味なのか、あるいは、「超一流企業」が「超一流企業に勤める男」と言う意味らしい。日本語って難しい。
まあ政府の要人が浮気しようとしまいとどうでもいいとはおもうが、家族以外は泊まっちゃいけないと言うルールに反しちゃったのはしょうがないか。
消極的賛成かなぁ。2兆円で借金減らすことを考えるのが一番いいと思うけど、現状バラマキありきでどこにどうばらまくかという議論しかないので、その中では国民全員に平等にばらまくというのはそれなりによいのではないか。多少の傾斜があるが、その傾斜が所得とかの複雑な手続きが必要そうなものではない点がよい。
↑もちろんバラマキがおれのところにも来るのは与党案だけだ、というのが最大の賛成理由です(お
消費刺激云々というのであれば、こういうのはさっさとやるべきであって、本当なら昨年中に決めてしまえればもっとよかったのだが、ガソリン値下げ隊とかのグダグダを覚えていれば、政府としちゃ昨年の臨時国会に提出するのは不可能だったというのも理解できる。
そういえば、給付金切離し案だって論外だよな。過去の民主党の行動見てれば、分離したって本体の成立を妨害するのは目に見えてる。そういう意味でチョンマゲのない方のおっさんはどうかと思う。
だいたい民主党ってここんとこ本予算にも修正案出してないだろ。55年体制下の社会党ですらやってたのに。二次補正の修正出したのだって政局にらんだだけで、国民の方なんかこれっぽっちも向いてない。その証拠に給付金削除する、というだけで代案じゃない。
ミッチーの倅。「ピエロ」か「英断」か (産経イザ!) ってピエロに決まっとろうがw
チビが「どっこいしょ」とか「どっこらせ」とか言うようになった。できればやめさせたいところなのだが、多分私の真似で、私自身がやめられないので無理ぽい orz
未だに「ミッチーの息子」というイメージから抜けきれないが、父親もその昔、たしか自民党が野党になってた頃に小沢に誘われて自民党を離党して首相になろうとしたことがあったと記憶している。このときはミッチーに従う手下が思ったほどいなかったから断念した訳だが、息子の方は (年齢的に手下がいないとはいえ) 同調者ゼロ、ということで憐れを誘うな。
彼は安倍内閣で、首相が力を入れた公務員改革の担当だった頃も四面楚歌、辛うじて後ろ盾の首相自身が味方になってくれている状態だったが、福田居抜き内閣になってからは完全に孤立していて、自民党に愛想を付かすのは分からんでもない。だからこそ誰も付いていかんのだろうが、まあ人望もないんだろう。ミッチーは派閥を率いるくらいの人だったのにね。パフォーマンスも親父の方がだいぶ上だったように思う。
ところで現在の規制改革担当大臣は与謝野馨。彼はそれらしい仕事してるんですかね。公務員改革は完全に止まり、というか後戻りしてる。与謝野が総裁選で負けた頃、著書「堂々たる政治」を読んでこりゃ負けてよかったと思い、同時に与謝野を財政金融兼規制改革担当大臣に指名した麻生首相にもガッカリしていた。例の給付金問題だって与謝野がひっかき回してるだけという気がしてならん。いずれにしても麻生には失望している。まぁ小沢よりは100倍マシだが。
首相がもらうかもらわないか、とても気になります人がいるようですが、もらうと答えてももらわないと答えてもどっちにしても叩くんだから、どうでもいい気がします。つか彼はもらわんでも毎晩高級ホテルのバーとか高級料亭とかで豪遊して内需拡大に努めてるんでなかった?
ところで、国民に金をばら撒く、ということは、いくつかの国で実施されているそうですが、それぞれの国での国民の反応や効果がどうだったのか気になります。
昨日の風呂上り、たまたま「崖の上のポニョ」を見ることができたチビ。今日も風呂に入っているうちから「おうたのテレビ見たい」。しかたがないので、VPOのニューイヤーコンサートでお茶を濁した。
さて、明日はどうしようか :)
という訳で年末に書こうと思っていた内容。
あいたたごめんよそのちょうし、わすれたわすれたとりかえっこ、あっちいってとんとんこっちいってとん
...それはなんだか違う気がする。
年末はどういうわけか更新できない現象に悩まされ、MovableTypeのDBのダンプ/リストアしてみたり、再インストールしてみたりといろいろやってたのですが、どうやらクライアント側 (デスクトップWindowsマシン) の問題だったらしく今別なマシン (ノート) からは更新できているようです。むーん。
というわけで、妻実家からあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。